世の中は不公平

「生きたい」

そう強く思う人もいれば

「死にたい」

と思って自殺をする人もいる。

 

世の中はうまくいかない…。

 

そう言っているボクは「生きる」ということに執着はあまりない。

ときどき「死にたい」とすら思う。

 

今まである程度生きてきて、「幸せ」を感じる瞬間がたくさんあった。

友だちとの他愛のないひとときや、彼女ができて今で言うところの「リア充」だったとき、結婚して二人で過ごした日々、子どもができて親になったときの責任感と頼られるという自己有用感…。

 

人生の半分を過ぎたであろう今、これからの人生がこれまでの人生より幸せであることは想像できない。むしろ歳を重ねることはさらなる試練となるだろう。

 

例えば街ゆく人々に

 

なぜ生きているのか?

 

と訪ねたら、一体何人がまともに答えられるのだろうか。

 

少し前のボクなら自信を持ってこう答えただろう。

 

夢を叶えるため

 

…。

 

少し前までボクには夢があった。

その夢に向かって、毎日熱く生きていた。

それが去年から状況が変わり、今は正直妥協で生きている。

 

家族もそうだ。

子どもも大きくなってきて、親として頼られることも少なくなった。

もはや

 

ボクの存在はそれほど大きいものではなくなっている

 

のである。なぜ生きなければ行けないのか?

 

できることなら今からでも小林真央さんと変わってあげたい。

これは本音である。

 

 

人生とは山あり谷あり…

いいことばかりでも悪いことばかりでもない

もしかするとこれから先ボクが

 

「生きていてよかった」

 

と心の底から感じる瞬間があるかもしれない。

 

頭の中ではそう分かっていても…

現実は今の生活の苦しさにときどき負けそうになる。

逃げ出しそうになる。俺ってこんなに弱い人間だったんだ…そう気づかされる。

 

さて、どうする?

 

 

 

 

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