自己肯定感

 最近、オリエンタルラジオ中田敦彦のTou Tube大学!?をよく見ている。

 話し方も含め、かなり面白い。

 もちろん中身も面白いし、参考になる。

 

 そんな中「自己肯定感」についての講義があったので興味深く閲覧した。

 ボクはとにかく自己肯定感が低い。

 自分のことが大嫌いだし、いなくなってしまえばいいといつも思っている。

 そんな自己肯定感が0のボクはいつも「自信を持ちたい」と思っている。

 

 動画の内容は多少ありきたりな部分と「なるほど」と思う部分があり、参考にさせてもらおうと思う。

 

 以前ある人に

 「もっと自信を持ってください。あなたは素晴らしい人です。」

 と手紙をもらったことがあります。

 今でも大切に持っているし、くじけそうなときにはそれを見て元気をもらっています。

 その手紙には

 「自信は何よりも勝る自分の力」

 というフレーズがあり、本当にその通りだなって思う。

 自信がないと何もできない…から。

 

 

 それとは別に今日も夕飯は地獄でした。

 お義母さんの体の調子がよくなりらしく、お昼の時はちょっとテンションが下がった状態のごはんタイムでした。

 夕飯はそのことを引きずっており(少なくともボクはいつもどおりだったが、2人の子供は”気を使っていた”と思う)会話はほとんどなかった。

 そんな中お義母さんが発した言葉は

 「会話がないとおいしくない」

 というものだった。

 

 誰のせいで会話がないんだよ!

 

 と内心思ったが当然言えず…

 

 続けて奥さんが「そうだよね」と相槌をいれる…。

 

 結局奥さんにとって何が一番大切かって

 お義母さん

 なんだよね。もしかしたら子供より!?

 もちろんボクなんて最下位です(;^_^A

 

 2人の子供はボクに似ているところがあり、臆病で自分の思ったことをはっきり言えないところがある。

 それはもちろん「欠点」でもあるけれど、相手のことを思いやる「長所」でもあるとボクは思っている。だけど、全否定。

 「男の子なんだからハッキリ言いなさい」と言われてしまった。可哀そう…

 まあ、世の中そういうことも大切だと思うけれど、今日はあなたのために静かにしていたというのに、挙句の果てには子供のせいになってしまうとは…はぁ。

 

 まあある意味「ポジティブ」な人だよね(;^_^Aうらやましいよ。

 

 最近はとにかく「奥さんが怖い」…家にいるのが本当に怖い…

 こんな生活がいつまで続くのか…はぁ。

 

 自己肯定したい!

いじめっ子

ボクはかつて「いじめられっ子」でした。

もともと気が弱く、争いごとが嫌いなタイプ…

自分が悪いと思っていなくてもすぐに「ごめんなさい」って言ってしまう。

 

義父はどうやら「いじめっ子」気質のようです。

世の中どうして「いじめ」がなくならないかというと、

 

いじめが楽しいから

 

に他なりません。

「楽しい」という表現よりもむしろ「優越感に浸れる」とか「自分の思い通りにできる喜び」というのがあるのだと思う。

誰だって何だって

 

自分の思い通りになったら楽しい

 

はずだから…

 

今日は毎週憂鬱な「夕食の日」…

1週間に1度だけボクが家族一緒に夕飯を食べる日です。

以前からお話ししている通り、ボクはこの日が何よりも嫌なのです。

今日の話題は「49日」…らしい。

話の断片から推察すると、親戚の中で来なかった人がいるらしい。

今日もいつも通り話の中心は

 

ダメ出し

 

この家の話は「ダメ出し」か「おうち自慢」…orz

本当に本当に毎日そんな話ばかり…

それでもいつもは隙を見て会話に入るんだけど、今日の会話はどうにも入りづらい(-_-;)

「今日はこのままフェードアウトかな…」そう思っていた矢先、義父からの一言!

 

「パパはいつも黙っているけど、何か話すことないのかい?」

 

出た出た!今日も出てしまった!!

正直言って今日は出ないかと思っていたら出てしまった!

「いやっ今日は無理でしょ!?」

正直そう思ったけれど、そんなことは言えません。(情けないけれど…)

それでも義母が

「今日は私たちの親戚の話だから入りづらいよね」

と助け船を出してくれるも

「いやいやそうは言っても会話に入ることはできる」

と強引…というかもはやボクにとっては「因縁」に感じる…orz

 

それでも話題が

「最近の子供は怒られない」

という話になり、精神的な動揺の中、多少なりとも会話に加わっていると

(詳細は言えませんが…ボクに対する質問に対してちょっと戸惑っていると…)

 

「ハッキリしねぇな~」

 

と一言。

正直言ってその場にいるだけでもやっとだというのに…その一言は厳しい。

もはやボクには一言も発することもできませんでした。

何とか区切りのよいところでこの場を立ち去ろうと画策していると

奥さんがみかんを勧めてきた。

正直もの食える状態じゃなかったので席を立つと

 

「みんなが席についているのに席を立つのは…(何て失礼な!)」

 

さすがに精神的に追い詰められていたボクはその言葉を振り切り流しへ

いつものように自分(と息子)の食器を洗うと2階へ…

ようやく逃げることができました。

 

確かにボクが悪いのは自分自身分かっている。

せっかくの夕食なのだから、会話をしながら食事をしようと考えるのは当然。

でもどうしてもボクにはあの状態で楽しく会話をすることは無理なのです。

分かってくれとは言わないけれど、どうしても無理なのです。

 

ボクにはどうしても義父がボクを「いじめて」楽しんでいる

 

としか思えないのです。本当に性格悪いよな~

 

それにしても奥さんってどうしてボクの味方になってくれないのだろう?

いやきっとボクのいないところではきっとフォローをしてくれているのだと信じているし、ボクが食事のときに会話に入れないのが悪いのは当然だから、フォローできないのかもしれない。でも…

 

これまで生きてきて分かったことがある

 

どんなに楽しいこともつらいことも必ず終わりが来る

 

早く終わらないかな~

 

 

 

 

 

ハードオフ購入履歴2


およそ1か月ぶりです。

史上初の10連休終了後ハードな日々が続きました。

その中でも週末は時間を見つけてハードオフに足しげく通っていました。

 

そこで今回はこの1か月間にハードオフで購入したものを紹介します。

1. ワイヤレスチャージャー 324円(税込み)

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ハードオフ巡りでは長時間運転をするので、重宝します。

 

2.Wii 2 HDMI 324円(税込み)

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これはWiiからHDMI出力するためのものです。今更Wiiっても…(-_-;)

そう思いますが、324円は安かったので思わず購入です。

 

3.SOLARPUFF 324円(税込み)

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これはもうなんていってよいか…(-_-;)

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こんな感じです。太陽電池で8時間充電、8時間駆動です。

実用性は…?ですが安かったし、見たことないので購入しました。

 

4. Lenovo X201 3240円(税込み)→クーポン使用につき2740円

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 外観はこんな感じです。

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スペックは以下の通り

【CPU】Core i5-540M(2.53GHz)

【メモリ】44Gb(DDR3-8500)

SSDSSD 64GB(元はHDD320GB)  

【ディスプレイ】1280×800

 【光学ドライブ】なし

【OS】Windows10 Home

 

正直言って必要ないのですが、安かったので購入してみました。

SSDに換装するとまだまだ使用可能です。

 

5. i8 Mini 324円(税込み)

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安かったので購入してみました。音質は結構よいです。

 

 

というわけで、安かったので購入してみましたが、果たして本当に使うのか!?

結局「お得!」と思って購入するのですが、

 

買わないのが一番お得!

 

ってことですかね。

でも買ったからには活用したいです。

 

 まあ、買い物がストレス解消ってことで言えば安いものですかね。(;^_^A

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっと終わる…

悪魔の10連休がようやく終わります。本当にうれしい!

何度も言いますが、決して「休み」が嫌いなわけじゃない。ただ

 

家にいたくない

 

それだけ…

もっと言うとあの

 

恐怖の夕食の時間

 

さえなければまだ耐えられる…かも!?

 

今日も大変でした(;^_^A

 

昨日はお義母さんでしたが、今日はお義父さん。

本日は近づいた我が子たちの「体育祭」の話でした。

今日は珍しくボクも会話を試みました。他愛のないものでしたが「いつなの?」とか「何でるの?」とか年頃の娘に気を使いながら勇気を振り絞って「会話」を頑張ったつもり…だったのに。

 

しばらくすると唐突にお義父さんが

「パパはいつも黙ってるけど、何か話題はないの?」

と言ってきた。

(えっ、今それなりに話題を提供していたつもりだったのに…)

お義父さんは続けて

「例えば何か誰かが話をしたときに自分なりに話題をつなげるとかしないの?」

と言ってきた。

確かにそれはしなかったけど、ボクが話をした時だって一切その話題に入ってこないくせに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

よくそういうこと言えるよね。

 

ただ気の弱いボクはがんばったのにそれが認められなかったことにしばし茫然で、お義父さんがせっかく素晴らしい助言をしてくれたのに、その後もそれを生かして会話を続けることはできませんでした。

見るに見かねた隣に座っていた奥さんがフォローする場面すらあったくらい。(いつもは両親の味方しかしないけれど…)

 

言われようがあまりに理不尽だったので、言い返そうかと思ったのだが、やめました。

どうせ何を言っても分かってもらえないだろうし、何倍にもなって帰ってくるのが目に見えているし、まあボクも悪いし…。

 

今娘は高校1年生、息子が中学1年生…

一体いつまで耐えたら

 

責任を果たした

 

と言えるのだろうか?

二人とも成人するまで?

義務教育を終えるまで?

 

いずれにしてもこの生活があと何年も続くとなると耐えられる自信がない。

しばらく精神科に通院していなかったけれど、もしかするとまた行くことになりかねない。まあ前回行った時も薬が効いたとは言い切れないけれど…

 

とにかく連休も今日で終わり…

明日からはまた「一人で夕食」ができる!

日曜日は我慢だけど、週に1回くらいなら何とか耐えられる…かな?

 

 

 

でも…。

冷静に考えるとお義父さんもきっとずいぶんと我慢しているんだろうな。

なんて言っても夕食でほとんど会話しない義理の息子って不気味だろうから…

そりゃあ、ときどきは頭にくるよな。気持ちは分かるよ。

 

奥さんだって間に入って大変なんだろうな。

ボクのフォローを陰できっとしてくれているんだろうし…。

フォローしきれないだろうね。

 

だから結局答えは一つ…

 

ボクが家を出ていけば丸く収まる

 

のだ。というかそれしかないのである。問題は

 

「いつ」それをするか…

 

だけなんだ。

そんなに遠い将来ではなさそうだな。(;^_^A

いよいよあと1日

悪夢の10連休も残りあと1日となりました。

今の仕事がそれほど充実しているわけではないが、この家にいるよりははるかにまし。

家にいてもまった気が休まらない。

かと言って外出すればしたで「また出かけている」と文句を言われる。

「何かできることある?」と何度言っても「別にいい」というくせに、「家のことは何もしない」となってします。(これは多少想像だが…)

言うまでもないが、「家族で出かける?」なんて提案しようものなら「嫌」と返り討ちに合うだけである。ちなみに今日の夕食の時間では「連休中どこへも出かけなかった」と嫌味を言われた。(ボクは家族で出かけたかったのだが…)

 

この連休の初めにお義父さんとお義母さんにも「この連休中でお手伝いすることがあればやりますよ」と声をかけたのだが、「特にない」と言われただけでその後何かを頼まれることはない。まったく当てにされていない。

 

今日の夕食の時間では

「〇〇(奥さんの名前)は本当に大変だね。(子供たちに向かって)ママが倒れたらこの家は大変なことになるね。(旦那は本当に何もしないから娘が大変(怒))」とこちらに嫌味。緊張の夕食の時間は今日も健在でした。(;^_^A

 

ちなみに奥さんは夕飯の前にTVを見ていたような気がするのだが…

さらにちなみにボクは朝から職場から電話があり、緊急対応で職場に…。こっちはこっちで大変なのだが、その辺の理解はない。

 

これって「イジメ」じゃないかな?

 

確かにボクが悪いところもたくさんある…それは認めます。でもだからと言って嫌味を連発してイジメていいっていう理由にはならないと思うのだけど…。

 

ちなみにボクが夕飯の時間が嫌いなのはお義母さんの話はいつも「人の悪口」だからである。やれ「あの家の〇〇はここがダメだ」「あの子(娘の同級生)は〇〇ができない」とかそんな話ばかり…本当に嫌になる。そして最後は

「この家はすばらしいね」

という話で終わる。本当に幸せな人である。

ときどき話しかけてくれるし、決して悪い人ではないのだが、この「悪口」の話と自慢話だけはどうにも我慢ができない。

 

そんな地獄の夕食の時間もあと1日で終わる…明後日からはまた一人の夕食に戻れる。

ボクはまたその一人の夕食を食べながら幸せをかみしめるのだ。

ハードオフ巡り 01

本日は趣味のハードオフ巡りをしてきました。

 

まずは1点目 ステンレスタンブラーです。216円でした。

これから暑くなり、会議中に飲み物を持って行く用に買いました。

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2点目はACアダプターです。324円です。19V 4.74Aです。

最近購入したノートPC(こちらもジャンクですが…(-_-;))用です。

といっても自分で使用する目的はありませんが…

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次は購入したものではありませんが、Surface pro 6です。

購入しようかどうか悩みましたが、今回は断念しました。スペックは

CPU i5 8520U

メモリ 8GB

SSD 128GB

そして価格は86,400円

officeなしですが、office365を使用しているボクとしては別になくても構わないのでこの価格はちょっと惹かれますね。ただし、お買い得といってもこの価格ですから簡単に購入することはできませんでした。メルカリで売ろうとも思ったのですが、保証がないので利益が出ない可能性も高く、リスクが高すぎたので今回はさよならです。

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最後はBDレコーダーです。

BDドライブでもこの価格ではなかなか買えないのでこれもお買い得ですね。

他のBDレコーダーのドライブに換装してメルカリで売ります。15,000円くらいで売れればいいなって思っています。リモコンも単品で2,500円くらいで売れそうです。

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ということで、なるべくこれからはハードオフ巡りの様子をブログにアップ出来たら…と思っています。いつまで続くやら…(-_-;)

 

 

10連休の悪夢

 気が付くとまた8か月が経っている…

 本当に月日の経つのは早い(-_-;)

 いつの間にか世間では「平成」から「令和」と時代が変化している。

 誰もが思うだろうが

 令和の時代がボクにとってもよい時代となりますように…

 

 世間は10連休の真っ最中…みんなどんな風に過ごしているのだろうか?

 あるアンケートでは「10連休が楽しみですか?」という問いに半数近くが「楽しみではない」と答えていたが、ボクにとってはまさに「魔の10連休」であった。

 何せ「家にいたくない」のだから…

 とはいえさすがに10連休なのに毎日職場に行くわけにも行かない。

 今日で6日間が終わるが、半分は家にいる。本当に気が休まらない。

 何より緊張するのが「夕食」だ。これは避けられない。

 6人がテーブルを囲んで夕食を食べるのだが、この緊張感は半端ない。

 

 自分でも不思議だが、とにかくお義父さんとお義母さんがいると「緊張してコメントができない」のだ。一緒に暮らすようになってすでに13年が経過しているにも関わらず…だ。決して間違えてほしくないのだが、お義父さんもお義母さんも決して世間でいうような「意地の悪い義理の両親」ではない。むしろ同居し始めはとても気を使ってくれていた。悪いのはボクだ。どうしてもこの「同居」にはなじめなかった。

 

 やがて二人ともあきらめたのかボクのことを避け始めた。まあ、当たり前だね。

今では(この連休も含め)「何かお手伝いすることはありませんか」と気を使っても、二人とも「とくにない」との回答。要するに

「お前に頼むことは何もない」

ということなのだ。

 

 昔読んだ本に「好きの反対は嫌いではなく、無視」と書いてあって「なるほど」と思ったことがあるが、何の文句も言われず「無視」され続けれるのは確かに堪える。

 精神的なダメージがとても大きい。うまい戦法である。

 おまけに奥さんは(当然だが)両親の味方であり、ボクの味方はしてくれない。

「お前が歩み寄らないのが悪いのだ」と言わんばかり…だ。それもまた更なり。

 

 でもね…。やっぱり「同居」は辛い。

 昨日久しぶりに家族4人で映画に行った。

 俺を嫌っているであろう息子と高校生になったばかりのもっとも親父を避けるであろう娘は本当にいい子に育っていて、久しぶりの家族の楽しいひと時を過ごさせてくれた。格好悪いが「泣いた」

 

 さすがに、「同居がなければもっと家族として楽しく過ごせていた」ということはないが、それでも「もしかしたら…」と思ってしまう自分がいる。

 

 とにかく一番声を大にして言いたいのは

 この家にいるだけでもボクはとてもがんばっているのだ

ということだ。この家で息をしているだけでもボクにとっては苦痛なのだ。

 それを誰も分かってもらえない…。誰かに分かってもらいたい。

 

 さて、きっといずれこの家族は破たんを迎えるであろう…

 最近思うのは

 こんなに嫌な思いをしているのに家族を養っているのはなぜだろう?

 ということだ。今のボクにこの答えとして言えるのはたった一つ

 「責任」

 である。家族でいることを「楽しい」とか「幸せ」と感じることはほとんどない。

ひたすら「責任」があるのみ…である。いやあと一つあるとすれば

 奥さんが好き

という感情である。この状況でもこれは変わらない。なぜだろう?

これはもう個性というしかない。人を好きになるという感情は本当に不思議なものである。

 

 はぁ…。こうやって文章にしていることで少し落ち着いてきた。

 正直言うと今日は「死にたい」とさえ思っていたので…。

 まあ、「思う」ことと「実行する」のは大きな隔たりがあるのは誰もが知っていることではあるが、果たして「生きる意味」ってあるのだろうか…とはずっと思っている。

 あと1年半で50歳になるボクは、すでに人生の「楽しいこと」を十分に経験してきた。もう思い残すことはないのだ。なのに「生きる意味」ってあるのだろうか?

 

 いくつになっても「夢」を追いかけている人ってかっこいい

ボクもそう思うのだが、現実はそう言える人は少ないと思う。

ボクが夢を持ったのは26歳の時だが、それまでには相当の苦労があった。

次にどんな夢を持てるのか…年齢的なものも加味してちょっと自信がない。

 できれば安らかに眠り続けたい…それってやっぱり自分勝手ですか?